建物と街との境目が、生死の境目になるべきではない!
ということを、中吊り広告を見ながら考えた。
建物から外は危険だとか、建物の中は安全だとか、そういう考えを取っ払えるような、建物と街との関係というのがやっぱ理想だと思う。
でもそれってとても難しい。
結局、自分だけの問題じゃなくて、他人や自然とのコミュニケーションの問題でもあったりするわけだから。
で、ショッピングセンターって、すごくない?という話。
だって、あんなにデカくて、限りなく街に近いスケールで、半屋外だったりするところもあるのに、誰もが、あの中にいる時に危険だとは思わないわけだ。
それって実はループの力かも。
防犯性と循環性(=エコ)とループを突き詰めていけば、建物と街との境目が生死の境目ではないような、大きなスケールの何かができるんじゃないか?
そしてそれは、もはやアイロニーとかではなく、肯定的な何かになり得るんじゃないか?
なんてことを考えついた!